諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
ソフト面の活用といいますと、昨日もちょっと論議がありましたように、例えば農業委員会であるとか校長会であるとか大人数が長時間会議をするときは少し会場をかえていただくということ。校長会においてはもう既に小野体育館というのは非常に駐車スペースも大きいということでそちらを利用されているということであります。
ソフト面の活用といいますと、昨日もちょっと論議がありましたように、例えば農業委員会であるとか校長会であるとか大人数が長時間会議をするときは少し会場をかえていただくということ。校長会においてはもう既に小野体育館というのは非常に駐車スペースも大きいということでそちらを利用されているということであります。
ア、新設の地域包括ケア推進課は、宇都町の健康福祉センターに課全体を置くことになり、大人数の引っ越しになりました。移動した職種、人数、費用をお伺いいたします。 この場所は31年前、平成3年度、日本で唯一国の指定を受けた長崎県央メディティック構築事業の計画で建設されました。諫早市の健康福祉の拠点のような場所であります。
また、これから年末にかけて飲食の機会も増えてくると考えておりますので、飲食をされる際には大人数を避け、ながさきコロナ対策飲食店認証制度によるコロナ対策認証店の利用促進を図ってまいります。
10月6日からは、県全体の感染段階がステージ1に引き下げられたところでありますが、県外との往来には十分留意し、飲食に際しては大人数を避け、感染防止対策が徹底されたコロナ対策認証店を御利用していただくなど、感染の再拡大を招かないよう、引き続き市民の皆様の御協力をお願いいたします。
また、多方面からいろいろなお話を聞く中で、子どもたちには大人数のほうが、多様な意見や考え方に触れ、刺激があっていいのではないかという意見と、統廃合が実施されれば、通学距離が遠くなったり、地域が寂れるのではないかという意見があることは承知しております。
大人数や長時間の会食を避けてください、マスク会食に努めてくださいということをお願いしてるわけです。市民にとってはそうか分かりませんけれども、経営する店からすれば、なるだけ行かないでくださいと言われてるようなもんですよ。それは感染状況を考えたら仕方がないことだと思います。しかし、このように市がお願いするんやったら、どうしてもここに協力金というのは生まれてきて当たり前だと思うんです。
また、現在はコロナ禍にあって、会葬者の数もできる限り少なくしていただけるようにお願いしているところでございますが、将来的には大人数の来場も対応できるような検討も必要と考えております。(4)動線でございます。もみじ谷葬斎場におきましては、施設入り口の玄関ホールを会葬者の方が最後に例えばお線香をあげたり、読経やお祈りなどを行う告別室として兼用しております。
感染地域の不要不急での往来は当然今までどおりのあれですけど、大人数や長時間にわたる飲食を避けてマスク会食に努めてくださいと、このような内容になっておりました。
新型コロナウイルス感染症は今後も予断を許さない厳しい状況でございますが、どうか市民の皆様におかれましてはこれまで同様、3密を避け、外出時における人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなど感染予防に対する基本事項を徹底していただくとともに、これから大型連休を迎える時期でございますが、県外との不要不急の往来や大人数での会食など感染リスクの高い行動を自粛していただき、御自身の健康管理を徹底していただきますようお
歓送迎会の時期ですが、いましばらくは大人数での移動や宴会をしないようお願いします。もう本当に本多議員、この辺のことで非常に神経を使っておりますが、近いうち、やっぱりなるべく早いうちに、ある範囲では経済が回るようにシフトしていくべきだとも考えています。
こうした中、漁船漁業、養殖業ともに、特に高級魚や活魚、こういった部分で新型コロナウイルス感染症蔓延に伴う需要の減少の影響が大きく、大人数での飲食や旅行が制限されている中、こうした需要の回復の兆しが見えず、大いに不安を抱いているという状況でございます。
遠足についてでございますが、以前は年に2回、3回と遠足がございましたけども、学習指導要領の見直し、それから学校5日制による行事の精選などにより、最近は全校一斉で行う歓迎遠足のみ実施している学校が多くございまして、全校生徒ということになりますと、大人数で諫早公園の敷地を利用するには難しい面もありまして、諫早公園は遠足ではほとんど活用されていないというのが現状でございます。
また、新成人の皆様には、事前の体調管理やマスク着用に加え、飲酒を伴う懇親会や大人数、長時間に及ぶ飲食など、感染リスクの高い行動を避けていただくようお願いしております。皆様にとって、安全で、思い出深い成人式となるよう、御協力をよろしくお願いいたします。 五島市消防出初式について。
私も今までいろいろな場面で学校はどうなるのかと聞かれたことがありますが、要約すると、子どもたちのためには大人数のほうが刺激があっていいのではないかという意見と、統廃合が実施されれば、通学距離が遠くなったり、いじめや不登校が出てくるのではないか、また、地域も寂れるのではないかとの心配という意見の両方に分かれます。 私は、常日頃から教育の原点は小規模校にあると主張をしてきました。
◎福祉保健部長(川下隆治君) まず、この状況の中で市民に対しましてマスクの着用、手洗い、うがい、3密を避けるなどの基本的な感染対策の徹底の呼びかけや、感染リスクが高まるとされる飲酒を伴う懇親会など、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりの、いわゆる5つの場面についての注意喚起とともに、発熱等の症状のある方について、まずは、かかりつけ医や長崎県受診・相談
そのほか、緊急経営支援給付金事業におきましては、大人数での宴会等の実施が見送られる中、今もなお深刻な影響を受けておられます飲食事業者への追加支援を行っておりまして、11月25日現在、18事業所、720万円の給付を行う予定でございます。 また、市内事業所の年末に向けました資金需要に対応するために、緊急資金融資事業の融資枠を24億円から30億円に拡大をしているところでございます。
具体的には、飲食を伴う懇親会など、大人数や長時間の飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりの5つの場面において、特に注意喚起が求められております。加えて、感染リスクを下げながら、会食を楽しむ工夫や寒い環境でも換気をしながら、適度な湿度を保つことなども示されております。
また、飲酒を伴う会食においてクラスターの発生が多く見られていることから、併せて大人数や長時間を避け、静かな会食を心がけるなど「感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫」が示されております。 全国的に感染拡大が続く中、年末年始は、帰省や旅行、会食など感染リスクが大きく高まる時期でもあります。
そこで避難所適地として考えるときに大人数が収容でき、頑丈な施設といえば学校教室も考えられます。先ほど野茂議員も質問をいたしておりましたけれども、今やその全ての教室にクーラーが設置されておりますので、最も適した避難所になる、そのように思いますが、この選択肢はなかったのでしょうか、お伺いをいたします。 ◎総務企画部長(久保実君) お答えいたします。 現在、学校の校舎は避難所に指定しておりません。
ただ、どうしても大人数になりますので、コロナ対策としましては、ソーシャルディスタンスを取るなどして出来るだけ密にならないようにということを念頭に置きながら避難所としては開設したつもりでございます。 ただ、どうしても先ほど渕瀬議員が言われました、断られたという方がいらっしゃったということですけども、避難所といたしましては、できるだけ受入れるということで対応してきたつもりでございます。